活動報告
チャグチャグ馬コと平泉を訪れました、
紀行文
-
北上川
盛岡市内を流れる
北上川 -
石割桜
石割桜。藩家老敷地
跡、石の割れ目から芽
を出し成長した。大正
12年国の天然記念物 -
チャグチャグ馬コ
「チャグチャグ馬コ」
6月第2土曜日に開催
される。馬に感謝し、馬
を飾りたて、その労を
ねぎらう -
乗馬は子供
馬には子供1人が
乗り、馬1頭に引きこ
2人、付き添い1人が
つく -
桜山神社
櫻山神社 南部家
初代南部光行、盛
岡藩初代信直、二
代利直、十一代南部
利敬を祭神とする -
赤レンガ館
東京駅を設計した
辰野金吾の岩手
銀行赤レンガ館 -
集合写真1日目
毛越寺南大門跡
から、中島、金堂跡
を望む。特別史跡、
特別名勝 -
花菖蒲園
毛越寺の花菖蒲園
明治神宮から株分
けされた -
2日目集合写真
中尊寺金色堂
覆堂、内部に
金色堂が保存
されている -
船下り
貸切舟に乗船、猊鼻
渓名物といえば、船頭
が棹一本で操る
「舟下り」 -
船下り
.日本百景の一つに
も数えられ、砂鉄川
の浸食でできた高さ
100メートルの絶壁に
奇岩、洞窟、滝など
迫力のある絶景が
広がる -
船下り
猊鼻渓の壮夫岩と
少婦岩で夫婦岩、
絶壁に囲まれて
舟下りが進む
古墳と歴史博物館を訪れました
小金井公園でバーベキュー、会員の親睦を図りました
佐倉を訪れました
日野と高幡不動を訪ねました。
新年の川崎大師を訪れました
港区高輪とその周辺を巡りました
ロケで有名な大森邸などを訪れました。
渋沢栄一縁の深谷を訪れました。
奥多摩・日原を訪れました
館山を巡りました
上野・お茶の水博物館を訪ねました
紀行文
-
旧東京音楽学校
明治23年に建設された
旧東京音楽学校(現
東京芸大音楽学部)の
奏楽堂。重要文化財。 -
黒田記念館
日本近代絵画の父と
いわれる黒田清輝の
遺言を受けて建てら
れた黒田記念館。
昭和3年に竣工。 -
遮光器土偶
日本で最も有名な土偶
の一つ。極端に大きな目
の表現がスノーゴーグル
に似ていたことから遮光
器土偶と呼ばれている。 -
明治大学博物館
明治大学博物館にて。
古墳・埴輪について
ボランティア解説員の
説明を熱心に聞く -
ニコライ堂
キリスト教・正教会の
東京復活大聖堂(ニ
コライ堂)。日本で初
めてで最大のビザンチ
ン様式教会建築。
1891(明治24)年の
竣工で重要文化財 -
集合写真
東京国立博物館の本館。
昭和13年に開館。重要
文化財。2階で「日本美
術の流れ」を展示している
講演会を行いました
会津方面一泊で訪問しました
紀行文
-
塔のへつり
南会津郡下郷町に
ある天然記念物
「塔のへつり」。へつり
とはこの地方の方言
で危険な崖を意味
する -
大内宿
重要伝統的建造物群
保存地区「大内宿」。
良く整備された茅葺屋
根の家が並ぶ旧街道
の景色 -
大内宿2
下郷町にある大内
宿は、江戸時代に
会津若松と日光
今市を結ぶ街道の
宿場町として栄えた -
ネギそば
大内宿の名物
「ネギそば」。「どんぶ
りを口に近づけてネ
ギを使って食べて
ください」と言われた -
鶴ヶ城
幕末の戊辰戦争
では、藩士たちが
立てこもった鶴ヶ城
の徹底抗戦は悲
惨だった -
集合写真
現在の城は昭和の
再建。天守閣の最
上階から会津盆地
の街並みが見わたせる -
白虎隊自刀の地
会津・飯盛山の中腹
にある白虎隊士自刃
の地。 -
飯盛山
白虎隊士は、飯盛山
の中腹から鶴ヶ城が
燃えていると思い
自刃したといわれる -
さざえ堂
飯盛山の「さざえ堂」。
1796年に建造された
旧正宗寺の観音堂で
、上りと下りが別々
のらせん状になっている -
復元された家老屋敷
会津武家屋敷の
復元された会津藩
家老西郷頼母邸
の表玄関 -
野口英世生家
猪苗代湖畔にある
野口英世記念館。
野口英世が上京
する19歳まで過ごした
生家が保存している -
集合写真2日目
会津武家屋敷入口
にて集合写真
東京湾唯一の自然島、猿島を訪れました
牧野記念庭園、石神井公園を訪れました
吉見の百穴などを巡りました。
小金井公園で懇親バーベキューと文化財センター
登戸研究所跡を巡りました
下谷七福神を巡りました
三渓園をなどを巡りました
内藤新宿を巡りました
国立劇場歌舞伎鑑賞会
群馬・桐生を訪問しました
小金井公園でバーベキュー
説明文
-
前川邸
近代建築の発展に貢献した建築家前川國男の自邸として昭和17年に
建てられた住宅。外
観は切妻屋根で、
吹き抜けの居間を
中心にした シンプル
な間取りです。 -
三井家邸
西麻布に昭和27年に
建てられた三井家邸宅。
客間と食堂部分は、
明治30年頃京都に
建てられもので戦後に
移築されたものです。 -
高橋是清邸
戦前の日本の政治を
担った高橋是清の住まい。
総栂(つが)普請です。2階
は書斎や寝室として使われ、
昭和11年の2・26事件の
現場になりました。 -
大和屋
植村邸は建物の前面
を銅板で覆う看板建築
です。太和屋は白金台
に昭和3年に建てられた
木造3階建てで、戦前
の乾物屋の様子を
再現しています。 -
子宝湯
東京の銭湯を代表
する建物です。神社
仏閣を思わせる大型
の唐破風(はふ)や、
玄関上の七福神の彫
刻、折上格天井など
ぜいをつくした造りとなって
います。 -
バーベキュー
史談会でバーベキューは初めて。40人ほどの大所帯になった。参加者は肉、
干物、野菜などを持ち
込み、ビールやジュース
などを手に、食べながら、
話がはずむ。
宝登山、長瀞、嵐山博物館を廻りました
甲州古道・府中大國魂神社・高安寺を訪れました
写真展・講演会を開催しました
八戸などの2泊旅行を実施しました
紀行文
-
八幡神社拝殿
櫛引八幡宮の拝殿。
南部の一宮。国宝の
鎧がある。入母屋造、
銅板葺 -
1日目の集合写真
八戸市立博物館・
南部師行像の前
にて集合写真。 -
是川縄文館
是川縄文館は
縄文の発掘物を
展示。遺跡は世界に
遺産に指定された -
合掌土偶
国宝「合掌土偶」は
祈りの形とも、お産を
あらわしているとも
言われる -
ウミネコ
蕪島神社拝殿裏
のウミネコ。多くの
雛が育っている。
2,3万羽がいる -
開運照明書
ウミネコのフンは運
が良い。フンが当
たると、神社から
会運証明書が
もらえる -
2日目集合写真
八戸にある陸続き
の小さな島はウミネコ
の?殖地 蕪島神社
前にて集合写真、 -
国立公園・種差
ニッコウキスゲが咲く
国立公園・種差
海岸 -
奥入瀬渓流観光
奥入瀬渓流は十和田
八幡平国立公園を
代表する景勝地。
新緑が美しい -
十和田湖遊覧船
十和田湖の遊覧船。
紺碧の湖面をゆったり
と周囲の山々や湖上
から眺める -
十和田湖乙女の像
十和田湖畔に建つ
高村光太郎作の
乙女の像のシルエット -
3回目の集合写真
湖にのぞむ発荷峠
展望台。湖面と空
の青さが広がる。
絶景スポットで
集合写真
松戸のあじさい寺と戸定邸を訪ねました
相模国分寺を廻りました
妙義神社と富岡製糸場を訪ねました
町田を訪問しました
浦安を巡りました
歌舞伎を観劇しました。
新年亀戸七福神巡りを行いました。
国会議事堂・放送博物館などを巡りました
相模国一宮寒川神社を巡りました。
中世の講座を行いました
六義園などを巡りました
世田谷を巡りました
榛名山・神社を巡りました
紀行文
-
神社随臣門
神社の入口である随神
門から入る。仁王門で
あったが、明治の神仏
分離令により随神像
を安置 -
神楽殿
矢立て杉の隣に建つ
神幸殿(みゆきでん)
(重文)。毎年春の
大祭の期間に御神
体が本殿から遷座 -
双龍門
双龍門(重文)。総欅
造の四脚門で、扉に
龍の浮き彫があり
天井絵にも龍が描
かれている -
神楽殿
神楽殿(重文)。本殿
に向き合う位置に立て
られている。北側が吹
き放しの舞台、南側
が楽屋になっている -
堰堤と九折岩
榛名川上流砂防堰堤
(えんてい)。下流を土砂
災害から守るため昭和
30年に築造高さ17m、
幅69m。国指定。奥の
奇岩が九折(つづら)岩 -
集合写真
榛名神社入口で
集合写真
迎賓館など訪問しました
講演会を開催しました
22年写真展を開きました
諏訪を訪れました
紀行文
-
梶原塚
木曽義仲に味方
した諏訪大社神官・
武士の金刺盛澄
(かねさしもりずみ)が
梶原景時に命を救わ
れ、建立した上座堂
梶原塚 -
秋宮
諏訪大社下社秋宮
幣拝殿 -
秋宮の御柱
下社秋宮 二之御柱。
幣拝殿、宝殿の周り
に一之御柱から四之
御柱まで、四本の
御柱が建っている -
万治の石仏
万治の石仏 建てら
れたのは1660年
岡本太郎が「こんな
面白いものは見た
ことない」と絶賛した。 -
下馬橋
諏訪大社下社
下馬橋。身分にかか
わらず馬から降りなけ
ればならいとされ、
今でも遷座祭において
神輿のみが渡る -
集合写真
諏訪大社下社
秋宮 神楽殿の
前で -
丸高味噌
諏訪市内高島城
三之丸跡に建つ、
丸高味噌(信州一
味噌醸造元)の
醸造蔵 -
高島城
昭和45年に復元
された高島城天守。
慶長6年から270年
諏訪氏が居城とした。 -
諏訪湖
諏訪湖と残雪の
北アルプスを望む -
貞松院
浄土宗貞松院、
初代諏訪藩主・
諏訪頼水の正妻
・貞松院殿の
菩提寺。 -
松平忠輝の墓
貞松院にある松平
忠輝の墓(寂林院
殿墓)。徳川家康
の六男であるが改
易され、長い間高
島城に預けられて
いた。 -
2日目集合写真
高島城天守の
前で
御嶽山御嶽神社を巡りました
江戸城を巡りました
武蔵野の戦争遺跡を巡りました
裏高尾の歴史と梅郷を巡る
田無神社に初詣に行きました。
紀行文
-
下田半兵衛の稗倉
旧下田名主役宅そばの
稗倉(ひえぐら)前で。
天保9年(1838年)飢饉に
備えて稗を貯える倉が
作られた。 -
養老畑碑
下田半兵衛富宅は、
安政元年(1854年)に
所有地を養老畑として
提供しその作徳金を
高齢者に平等に与えた。
田無小学校内。 -
総持寺
明治8年、三寺が合併して創建されたお寺で、関東三十六不動霊場
の第十番札所。新
東京百景にも選
ばれてる。立派な
山門と大きなケヤキ
のある境内。 -
観音寺の宝篋印塔
陀羅尼の全経文を
梵字で上部基礎に
刻んである。 -
田無神社
創立は正応年間(鎌倉期、
13世紀)のこと。谷戸山
に鎮座し、尉殿大権現
(じょうどのだいごんげん)と
呼ばれていた。ご祭神は
龍神様
。 -
集合写真
総持寺仁王門前での
集合写真
雨で中止の中、集まった人で武蔵境散策しました
紀行文
-
杵築大社
出雲国松江城城主松平
直正が武蔵12町(13
08m)四方を下屋敷と
し出雲の杵築大社(
出雲大社)と稲荷社を
創建した事に由来する
神社。 -
武蔵野八景碑
明治32年(1899)停車
場開設10周年に地域
の名勝8つが記載され
ています。小金井花と
して小金井桜も入っ
ています。 -
観音院山門
承応2年(1653)に杵築
大社と同じく松平直正
により観音堂として建立
されました。境内の寒川
筆子塚には関野新田
9名の名前があります。 -
贔屓(ひいき)の像
楼門・鐘楼・諸堂建設碑
の前にある像は贔屓の引
倒しの贔屓です。 -
武蔵野ふるさと歴史館での見学
学芸員の方から旧石器
時代から戦中の中島
飛行機空襲までと武蔵
野市の地理的位置につ
いて説明を戴きました。 -
杵築大社で集合写真
黄葉の銀杏の絨毯
の上で記念写真
多摩霊園小金井門周辺を巡りました
史談会50周年の講演会を行いました。
説明分
-
50周年記念講演の様子
宮地楽器大ホールで開催。約160人が参加。
会長挨拶、市長挨拶、いいね!写真展表彰、史談会のあゆみ報告と大石学東京学芸大学名誉教授の講演が行われた。 -
史談会の歴史を説明
当会は1971年創立
された。見学会、講演
会、研究会、公民館
講師、市共催昭和の
写真展、会報の発行
など史談会の50年の
あゆみを報告した。 -
写真展表彰式
7月の見学写真展で参加
者が撮影した写真を来場
者が投票。1位の忍野
八海、2位の富士浅間
神社、江の島、石見
温泉津、3位の多磨
霊園、筑波山、隅田
川を表彰した -
市長挨拶
西岡市長がお祝い
の言葉をのべました。
市民といにしえの
小金井をつなぎ、うる
おいをもたらす史談会
の活動が意義あること
と話された。 -
大石先生の講演
大石先生の「江戸の
教育力と小金井」の
講演。江戸時代が平和
であったことは教育と識
字率の高さによるもの
あると小金井の手習塾
も交えて話された。 -
展示風景
合わせて展示も行われ、
小金井の古地図、見学
会写真、郷土史研究
、いいね写真!に多くの
参加者が見入っていた。
玉川上水と小平の遺跡を巡りました
東村山の遺跡と文化財を巡りました
紀行文
-
八国山たいけんの里
下宅部遺跡から出土した
資料が保存・展示されて
いる「八国山たいけんの
里」を見学,漆工程出土
と製品が有名 -
北山公園
水の豊かな北山公園
を散策。見学が9月で
あったので水田に稲穂
が実っていた -
東村山ふるさと歴史館
東村山ふるさと歴史館
にて、東村山の近代の
開発に関する説明を受
ける -
板碑保存館
徳蔵寺の板碑保存館
にて、住職より板碑全般
そして「元弘の板碑」
に関する詳しい説明を
受ける。正面左が
「元弘の板碑」 -
志村けんの銅像
2021年8月、東村山
駅東口に新しく建て
られた「志村けんの
銅像」を見学 -
集合写真
国宝に指定されて
いる正福寺・地蔵堂
にて集合写真。室町
期禅宗様仏殿の
代表的な遺構。入母
屋作りの屋根の端部
の反り上がりが美しい
貫井村21
紀行文
-
貫井神社
貫井村の鎮守、江戸時代
の新編武蔵風土記稿にも
神社辨天社と記載。
明治政府の一村一社令で
貫井村の他社を合祀。
貫井神社なった。 -
貫井遺跡
縄文時代中期を中心
とした住居跡約50軒が
発見されている。三楽
集会所には貫井遺跡
より出土した、石器、
土器等を展示。 -
庚申塔
庚申塔。「絶三尸罪」と
表示ている全国的に
珍しい文字庚申塔。
道しるべをかね、
「左こくぶんじ道・右
小川すな川道」と
刻まれている。 -
焔魔堂
貫井共同墓地の閻魔
堂。安永6年(1777)の
木造閻魔王座像他を
祀る。祀られている十王
は2体が失われいる。 -
筆子塚
千手院曲眼堂
筆子塚。天保年間
に千手院で曲眼堂
(寺子屋)が開かれ、
貫井村他の筆子たちが
遺徳を偲び建立。 -
集合写真
貫井神社拝殿前で
集合写真
講演会「小金井の江戸時代と古文書」が開催されました
歴史見学写真展を開催しました
講座「小金井の遺跡」を開催しました
4月27日予定の勉強会がコロナ緊急事態宣言で公民館閉鎖のため中止、5月25
日公民館東分館で開催しました。小金井市「まなびあい出前講座」の内、「小
金井の遺跡」を選択。教育委員会生涯学習課学芸員の高木翼郎氏を講師に迎え
、26人(定員30人)参加がありました。旧石器時代・縄文時代には国分寺崖線
に沿って遺跡が広く分布しているなど、講義は中世・近世そして昭和まで時代
が至り、画像を観ながら2時間という有意義な時を過ごしました。